May 04, 2009

ブルースは続いたまま…

忌野清志郎のこと、続けて書く。

「ガン再発」で再び闘病生活に入った時、もう見られないのではないかという思いがちらりとよぎったのは否定できない。が、その時に出した「まだまだブルースは……」というコメントの素晴らしさに、その思いはどこかに吹き飛ばされてしまっていた。

そしてしばらくぶりに見る名前の文字列は、「もう帰ってこない」と続いている。
永遠にブルースを抱えたまま、行ってしまった。

80年代にどっぷりとつかり、ライブにも何度か行き、いつしか普通の存在になっていた。それが数年前、すっかり自転車のスポークスマンになって私の前に現れてくれた。こんな形で姿を見ることができて嬉しかった。生で走っている姿はとうとう見ることができなかったが。
4年くらい前か、私の前職の会社が制作したTV-CMに清志郎を起用し、一緒に道を歩く社内エキストラを募集したことがある。私は仕事が忙しくて行けなかったが、撮影当日はもちろん自転車で来て、一緒に写真を撮ったという報告も聞いて悔しがったものだ。

惜しい。そして、悲しい。

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May 03, 2009

初代自転車名人が……

忌野清志郎氏が、亡くなった。
ガンが再発したとき、「まだまだブルースは続くってわけだ」というセリフを残して相変わらずしびれさせてくれたのだったが、それが最後の名セリフになった。

復活ライブをTVで観たのが、聴き納めだったか。

自転車名人でもあったんだな。盗難騒ぎもあったっけ。

RCの曲を大音量で聴きたくなったが、うちの音源はカセットテープしかないという状況に苛立つ。デッキを残しておけばよかったぜ。

合掌

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December 13, 2005

The Mack Show、いいじゃん

 iTMSを見ていたら、表題のバンドのバナーを発見。なんだかキャロルだ。で、試聴したらもろキャロルだ。嬉しくなって何曲か購入。
 あとで調べてみたところ、The COLTSの変名ユニットという。なるほど。ライブもちょいちょいやっているらしい。こいつは気になる。
 というわけで、mixiでもコミュを見つけて入ってしまった。

 新曲「クリスマス・キャロル」のPVはここで見られる。

 12/1に渋谷のアップルストアで無料ライブをやったらしい。Macとマックでつながっているのだろうか。上記のサイトも.macだし。
 個人的にはCKBや永ちゃんの代替にはしたくない感じ。いいじゃん。

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December 08, 2005

25年前

 社会人一年目だった。その日の午後、会社を抜け出して同僚と銀座山野楽器でレコードを見ていた。
中から店員が慌ただしく出てきて、手書きの紙を売場に貼りだした。
 「ジョン・レノン射殺」と殴り書きしたような文字が飛び込んできた。
 一瞬、何が起こったのかわからなかった。私たちは、とにかくニュースを聞くために会社に向けて走った。
 そんなわけで、私の仕事歴は彼の周忌とともにある。

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August 06, 2005

iTunes Music Store

 とうとう日本でもiTunes Music Storeがオープンした。一曲150円だったりするが(120円くらいにならなかったかな)、100万曲以上という曲数は数字からするとちょっとしたものだ。日本のレコード会社がどこまで協力するか、これからに期待。
 で、さっそく行ってみた。米国版とそれほど変わらないインターフェイス。日本語で書いてあるからわかりやすい(当たり前だ)。Today's トップソングの3位にCKBの「タイガー&ドラゴン」、アルバムの4位に「Soul Punch」が入っていた!
 あちこち見回って、面白そうなのを買ってみようかと思っている。

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July 30, 2005

材木座ブラジル化デイ

 鎌倉の材木座海岸で、後輩がやっているブラジリアン・ミュージックのバンドがライブをやるというので行ってきた。
 演奏は14時からなので、午前中は2週間ぶりにロードバイクでそこらへんを走行。上はTシャツ、下は7分丈パンツに、ハイドレーションバッグを背負う。このかっこうだと、正装のローディーからはとたんに挨拶されなくなるのが面白い。
 夏の週末であるから海沿いは大変な渋滞。湘南国際村まで上ったりしたが、こちらも大変な消耗。曇っていたのが幸いなれど、ハイドレーションバッグに入れた水3リットルが、鎌倉に着くまでほぼなくなっていた。
 ライブをやるのはAsiaという海の家だ。ビールがまわりはじめた14時ちょっと過ぎからスタート。サンバの基本リズムが、夏の海岸に自然にとけ込む。客席で踊っている人々は、ブラジルの皆さんのようだ。サンバのステップは、いまだによくできないのである。 asia

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July 08, 2005

Music Baton

 最近、ブログやmixiあたりで流行っている「Music Baton」が私のところにも回ってきた。バトンを渡してくれたのは後輩のwaleskaさん。ちょっと書いてみるかな。

・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 6.55GB。CDを買ってもすぐにiTunesに入れてiPodで聴くという音楽生活を送っているので、ひどいのになるとケースから出すのはMacに落とす1回だけ、なんてのもある。

・ Song playing right now (今聞いている曲)
 「男の滑走路」 by Crazy Ken Band。買ったばかりのニューアルバムより。泣ける。

・ The last CD I bought (最後に買ったCD)
 今聴いている曲が入っている、「Soul Punch」 by Crazy Ken Band。おまけにDVDも付いているお買い得アルバムだ。それだけじゃなくて、曲がすべてイカス&ゴキゲンである。今までのアルバムの中にはiPodに入れてあげない曲もいくつかあったが、この中にはない。最高傑作!といってもイイかもしれない。

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
 5曲か……ポピュラー音楽の原体験に近いものが中心になってしまうな。
1.「男の世界」 by ジェリー・ウォレス
初めて買ったシングル版のひとつ。マンダムのCMソングだった。出演はチャールズ・ブロンソン。ああいうかっこいいヒゲを早くはやしたいと本気で思っていた13歳の時。「うーん、マンダム」
2.「孤独の叫び(Inside Looking Out)」 By Grand Funk Railroad
沼津のレコード屋でかかっているのを聴き、全身がしびれた曲。低いファズをかけたエレキ・ギターが、田舎の中学二年生をロック少年への道へ引きずり込んだ。今聴くと、演奏は下手くそだなぁ。
3.「Good Old Rock'n'roll」 by Carol
「リブ・ヤング」という、フジテレビの情報番組に出たアマチュアバンド「Carol」によるロックンロールのスタンダードナンバーである。1972年のことだ。リーゼントと革ジャンの4人。中でもベース&リードヴォーカルの迫力に圧倒された。田舎の中学三年生が、高校に入ったらリーゼントにしよう、と心に誓った瞬間だ。(当時は校則で丸刈りだったのだ)
4.「Diggin' On James Brown」by Tower Of Power
偶然拾った曲だが、予想をはるかに超えてすばらしい。もともとTower Of Powerのファンキーなブラスサウンドは大好きだった(Little Featと共演した'Spanish Moon'もステキだ)。が、このナムバーはJBへの愛がファンキーさを増幅し、本家JBよりもJBらしく仕上がっている。ここのところずっとヘヴィ・ローテーション。
5.「夜のヴィブラート KQ仕様」by Crazy Ken Band
CKBからも入れねばならぬ。が、1曲に絞るのは至難。「タイガー&ドラゴン」だとありがちだし。ならば、この脱力的名曲。「ケーケーケー、京浜急行って何だかイイネッ」のラップをFridayで聴けたときはカンゲキした。

・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
 私で留めておきます。

 以上。

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March 15, 2005

ううむ。またもやCKB@FRIDAY…

2005.3.15
 またもや予約が取れず。
(ブログでそのこと書くのはこれで3回目だ)
 今回は20時半くらいに終了していたという。9時過ぎにつながったのだが、「終わっちゃいました」という無情の一言。
 長者町の二郎にはしょっちゅう行っているのだが、なかなかCKB@FRIDAYにはたどり着かない。

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February 13, 2005

え、NSPィ?!

2005.2.12
 夜、テレビをつけたらフジテレビの音楽番組にNSPが出ていた。「ニュー・サディスティック・ピンク」である。「なんと・すごい・プロみたい」である。といっても、40代以下の皆様にはおわかりいただけないだろうが、70年代中期に人気を博したフォークグループだ。「汗」とか「さようなら」とか「便所虫」とかのヒット曲があった。私はそれほど熱心ではなかったが、クラスメイトの影響でずいぶん聴かされたものだ。「コンクリートの壁に挟まれて」という曲はDeep Purpleの「Strange Kind Of Woman」そっくりのギターソロが展開されるので「ケッ」などとも思っていた。
 それでも、よくぞ復活してくれたという感慨でいっぱいだ。声も、あの頃のまま。番組によると、3年くらい前から活動を再開しているのだそうだ。で、地上波に出るのは23年ぶりとか。そんなに見ていなかったのかぁと思って気づいた。動く彼らの姿を見たのは初めてなのだ。ベースの人がサウスポーということも知らなかった。
 当時、テレビに出ないことはミュージシャンの美学だったのだ、若者たちよ。

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January 18, 2005

CKB@Friday、また轟沈

2005.1.18
 18時からかけ続け、21時過ぎに満席のアナウンスがお店のサイトの掲示板に上がる。久しぶりのFriday出演なのに残念無念である。
 しかし耳は痛いわ仕事は滞るわ腹は減るわで、非常に疲れた。往復ハガキ方式もうまくいかなかったみたいなので、結局こればいちばんいい方法なのかな。ネット上でエントリーして抽選、なんていうのもいいが、その環境にない人もいるわけで。なかなか難しい問題だ。

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