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April 24, 2012

【本】自転車はここを走る!

ご存じ疋田智さんと自活研の小林成基さんが、表題のタイトルの本を出した。

自転車で道路を走っていると、「これ、どこのレーンを走ればいいんだ」という場面にしょっちゅう出くわす。
代表的なのは、突然現れる左折専用レーン。しかもそれが2レーンになっていることもある。
横浜だと港の周辺、コンテナがビュンビュン通るところ。

警察の見解では、左折レーンは直進してもいいという。
左折車の合間を見計らって。
どうしても危ない場合はそのまま左折して、横断歩道のあるところを渡ってまた引き返す。

たしかに法的にはそうだろうね。
私が以前県警の人に訊いた時もそんな答えだった。

だけど、この本にも書いてある通り、回り道する距離が半端ない場合もある。
そんなときの対処方法がわかる。

その他、最近あちこちで増えてきた車道を区切った「自転車道」。
路側帯の部分を色分けしてある「自転車レーン」。
広めの歩道を区切って色分けしてある「自歩道」。

それらがあるとき、車道をそのまま通行していいのかどうかも、グレーだった。
どの場合はどこを通るのか、とか、それぞれの問題点も掘り起こされている。

今まで曖昧だったことのずいぶん多くが、この本で解決した。

実例写真も豊富でわかりやすい。

自転車に乗る人すべてにおすすめだと思う。



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