「メイク・ア・ウィッシュ」という難病の子どもたちの夢をかなえるチャリティに協賛した、自転車イベントが、「バイシクルライド東京」だ。
今年で6回目。私は5回参加している。
早朝、最寄り駅まで乗っていって、そこから輪行。このキャノンデールに乗り始めて初の輪行だ。傷を付けないよう、慎重にパッキングする。もっとも、一回付いてしまえばあとはどうだってよくなるのだけれど(笑)
しかし前のロードバイクに比べると、本当に軽い。これなら気軽に輪行できるな、と思う。行動範囲が広がるかも。
京急からの直通で新橋まで行き、烏森口で組み立てる。同じイベントに出るとおぼしきひともちらほら。
強風が吹き荒れる中、吹き飛ばされそうになりながら(車重が軽いものでね(笑))、赤坂のプルデンシャル生命ビルに向かう。
ビル前の広場は、すでに人であふれていた。
近年、自転車のイベントは人気が高く、このBRTも1000人の定員が募集開始1日半で埋まってしまったそうだ。東京マラソンや乗鞍ヒルクライムのように抽選にならなければいいのだが……。
このイベントの場合は、4000円の参加費の半分が「メイク・ア・ウィッシュ」に寄付されるから、そのチャリティ性も受けているのだと思う。
さて、コースは赤坂見附を出発して、霞ヶ関~銀座~豊洲~お台場をぐるっと巡って皇居を通り、再び帰ってくるというもの。東京を、ゆっくりと走ってみよう。そうすれば今まで見逃していた風景や名所も、また違って見えてくるよ、という趣旨だ。
毎回コースは変わるが、今年いちばん変わったのは「車道走行」という点。警察庁の方針変更で、道交法で定められた本来の走り方になった、というか戻った。
主催者筋から聞いたのだが、去年まで警視庁からは「できるだけ歩道を走りなさい」と指導されていたという。それが今年は「車道を走るように」と言われたそうだ。「じゃあ、違法駐車の車がある場合などは、歩道に上がっても」と訊くと、「違法駐車なんてあるわけないでしょう。でもやむを得ない場合は、歩道走行可の部分は注意して上がってもいいです」と答えた。違法駐車なんてない、というのがタテマエなんだろうな。
参加者のほとんどがスポーツバイクだが、中にはママチャリや子供車、実用車、ハンドサイクルもいて、それぞれ元気に車道を走る姿に、なんだかジンとくる。
強風、冷え、どんより曇りという天気だったが、なんかこう自転車って来てるぞ、という手応えを感じたイベントであった。
なんだかヒキタさんのようになってしまったが(^^;)
同じ日、アースデイライドというやはり自転車のイベントが神宮あたりで開かれたはずだが、こっちも合わせるとすごくたくさんの自転車が都心を走った日となった。
帰り、天気が回復したからそのまま家まで自走したくなったが、早めに帰らねばならぬ事情有りで、品川から輪行。

画像は、お台場のしおかぜ公園。ごちゃごちゃ置いてあるのは我々グループの自転車。 BMC、キャノンデール、
ピナレロ、ビアンキ、ダホン。このあとBD-1、ピナレロ、デローザ、スペシャライズドも合流。ホント、自転車乗りってブランド志向だな(笑)
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