April 24, 2012

【本】突撃!よこはま村の100人——自転車記者が行く

「ラーメンライド」という、自転車に乗ってラーメンを食べに行くだけの企画をたまにやる。
横浜関内のランニングステーション「The Space」の主催だ。

どこで聞きつけたか、あるとき神奈川新聞の記者が同行取材させてほしいと言ってきた。
「自転車記者が行く」というコーナーの担当者である。
本来は県警本部などに詰めている事件記者なのだが、バランスを取るためか、こういう文化部的なものも担当するのだろう。

で、その夜は7〜8人で出発し、神奈川区にある「とんぱた亭」という家系ラーメン屋さんを目指した。
その時のことが記事になり、今でもThe Space店内に貼ってある。
「まじめにバカをやる」という、まあほめ言葉の部類に入るであろうタイトルだ。
私も「ベテランライダー」として実名入りで登場している。
(ライダーとしてはそれほどベテランではないが。ライターとしてならそうかもしれない)
かっこいいぜ、オッサン! と言ってくれているが、当日は20代青年もいたのである(笑)

そのシリーズがまとめられ、本になった。
新聞掲載時は写真だったが、本の中ではヘタウマ風イラストになっている。

現時点ではまだ予約段階だが、The Spaceに献本があったので、一足先にぱちりしてきた。

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ちなみに、私の知り合いも他のページに何人か登場しているようだ。


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【本】自転車はここを走る!

ご存じ疋田智さんと自活研の小林成基さんが、表題のタイトルの本を出した。

自転車で道路を走っていると、「これ、どこのレーンを走ればいいんだ」という場面にしょっちゅう出くわす。
代表的なのは、突然現れる左折専用レーン。しかもそれが2レーンになっていることもある。
横浜だと港の周辺、コンテナがビュンビュン通るところ。

警察の見解では、左折レーンは直進してもいいという。
左折車の合間を見計らって。
どうしても危ない場合はそのまま左折して、横断歩道のあるところを渡ってまた引き返す。

たしかに法的にはそうだろうね。
私が以前県警の人に訊いた時もそんな答えだった。

だけど、この本にも書いてある通り、回り道する距離が半端ない場合もある。
そんなときの対処方法がわかる。

その他、最近あちこちで増えてきた車道を区切った「自転車道」。
路側帯の部分を色分けしてある「自転車レーン」。
広めの歩道を区切って色分けしてある「自歩道」。

それらがあるとき、車道をそのまま通行していいのかどうかも、グレーだった。
どの場合はどこを通るのか、とか、それぞれの問題点も掘り起こされている。

今まで曖昧だったことのずいぶん多くが、この本で解決した。

実例写真も豊富でわかりやすい。

自転車に乗る人すべてにおすすめだと思う。



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April 15, 2012

ひっさしぶりにサイクリング&ラーメン

葉山方面へサイクリングに行ってきた。
去年の秋以来かもしれない。
精神的にも時間的にもまったく余裕がなく、通勤以外にほとんど自転車に乗っていなかった。
おまけに、ランニングでふくらはぎを傷めてしまって、体を動かすのがおっくうになっていた。
でも自転車をこぐのには支障がほとんどないから、ラン復帰まで心肺機能を維持するのには
自転車乗らねばなのだ。

そんなわけで、桜も散り終わる日曜日、サイクリングに。

BIANCHのクロモリロードにフロントバッグを付け、サイクリングオーラを発する。
これで、キメキメローディに抜かれても、登りでふらついても大丈夫。

逗葉高校前の登り坂は、桜並木。
ここはすでに葉桜に移行する直前。

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その次は、南郷上の山公園。
こちらは少し花が残っていた。
連続で登り坂2本。脚がピキピキ。

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お次は、湘南国際村。
いつもはTTしている登り坂を、サイクリングペースで走る。
きついけれど、なんだか楽しい。
TT中は辛いだけだけど、タイムはどーでもいいとなると、余裕が生まれるのだね。

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日曜の国際村はいつものようにフリーマーケット。
なんか仕入れて帰ろうか、などと思ってしまうが、バッグの容量が足りない。
そうか、パニアを前後に付けておけば仕入れバイクになるな(笑)

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山を下りて、ハンガーノック寸前の胃袋を葉山コロッケで生き返らせる。
残りはお土産。
皮パンが、午後遅くまで残っているようになったね。
増産体制になったのだろうか。

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そういえば、葉山近辺もいろいろ変わったね。
逗葉新道沿いにマーロウとげんべいができていた。
げんべいは葉山海岸通りの店が閉まっていたから移転なのかな。
ぼんじゅうるが閉店していたり、和楽の大判焼きが予約のみとなっていたり。
ぽちぽちと新しいベーカリーやカフェ、モーターサイクルショップなども発見。

メインディッシュは小浜でいつものわんたんめん。
スープの透明度は高いけれど、意外に味は濃い。
葉山マリーナのヨットマン向けなのだろうか。自転車乗りにもぴったり。

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たったの43kmライドだったけど、リハビリにはじゅうぶん。
坂を何本か登ったが、帰りに足が痙ることもなく心地よい疲れにとどまっている。
またいこっと。

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March 08, 2012

実にニッチな便利本「金沢区いざという時便利帳」

去年の秋頃からずっと関わってきた書籍が完成し、1月末から書店に並んでいる。
と言っても、神奈川の、横浜の、18区あるうちの1区内の書店のみだ。
「金沢区いざという時便利帳」というタイトルで、区内のお役立ち情報や連絡先を集めた本だから、
むべなるかなである。

アマゾンでも買えます。

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発行は地元の書店。
ニッチではあるが、地域に根ざしたニーズがあると踏んだ慧眼に敬意を表したい。

区内ほとんどの書店で平積みになっている。
お値段は500円なので、気軽に買っていただけるだろう。
ワンコインで、いざという時の安心を!

と、横浜市金沢区民の皆様に呼びかける次第である。

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February 28, 2012

iCloudに拒絶された誕生日

Facebookの方にたくさんおめでとうをいただいた。
こんなことは今まで生きてきて初めて、と気をよくしていたら、
iCloudにログインできなくなっていた。

IDのセキュリティ上、ロックがかかっているそうな。
IDサポートを見てみると、不正アクセスを何回かするとこうなると。
ええ? 誰が?

オンラインでPWを変えようと思ったが、メールも受信できないので、サポートに電話。

IDはこのままにPWだけ変えたい。
そのためにはメール受信する必要がある。
もしくは、「質問の答え」を入力せねばならぬ。
しかしその質問を設定したのは大昔なので、どう書いていいか忘れてしまった。
どうすればいいの?というヘルプにお答えいただければよかったのだ。

最初に出た人。何というか、ダンドリを一歩一歩踏まないと進めないマニュアルなのかね。
さんざっぱら私の個人情報を確認した上で、
「レアケースなので、上席の者につなぎます」と。
おいおい。

で、次に出た上席の人は、Apple IDを設定した時の連絡用メールアドレス(NIFTYだ)を見つけ、
「ここにメールします」と。
メールに書かれたURLから変更。とても簡単に解決した。
それまでのやりとりは何だったんだよ(笑)
最初の人は、ニフのアドレスまで見られなかったのかね。
個人情報へのアクセスには職階による制限があるのかもしれない。

しかし不正なアクセスってたぶん自分のこと(笑)
何回か、ちゃんと入力せずにRETURN押しちゃったからな、昨日……。

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July 17, 2011

川沿い海沿いラン

沼津の実家に戻る用事があったので、ついでに近所をランニング。
日中はとても走る気にならず、夕方6時頃からスタート。

この町を走るときはたいてい狩野川の堤。
ここ、見晴らしはいいのだが日陰が皆無だ。
夏は全身を太陽にさらしながら走らねばならない。
どこかいいランニングコースはないものか……。

港大橋の上から富士山方向を眺めたり。
(雲に隠れて見えない。再来週、登山予定)
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「TAP ROOM」の本店前を通ったり。
(中目黒、原宿、横浜に支店がある、沼津の地ビールバー。
ベアードビールはもともとここに醸造所があった)
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港を一望できる施設「びゅーお」。まだ上ったことはないが。
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千本浜の防潮堤を走ったり。
夕凪の駿河湾。左に見えるのが大瀬崎。
(『おおせ』と誤読されるケースも多いようだが、
誰が何と言っても『おせ』である。おおせ、と言われると非常に気持ち悪い)
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「二郎インスパイア」を名乗るラーメン店が狩野川の堤防沿いに。
期間限定とも書いてあった。そのうち行かねば。
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母校のボート部艇庫。昔より立派になっている。
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という感じできょろきょろしながら1時間半ほどラン。
Tシャツ絞れるくらいの汗をかいて終了。

帰りの運転は眠くなると思ったが、リフレッシュして眼が冴え渡っていた。
何だか拍子抜け(笑)

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July 13, 2011

丹沢 岳ノ台から三ノ塔歩き

今月末には、富士山へ行く予定がある。
それにしては山歩きをさぼっていたので、ちょっと慣らしておかねば。
ということで、丹沢へ行ってきた。
表尾根の縦走は2年前に、岳ノ台は去年行っている。
今年は鍋割山かなとも思ったが、この暑さなのでせっかく行っても鍋焼きうどんを食べられないのがもったいない。

というわけで、ふたたび岳ノ台へ。

友人夫妻(富士山へもご一緒する)と、私の大学時代の先輩女子で山にはまっている方と、全部で4名。
先輩は翌日から北岳目指して出発するというタフネスぶり。

さて、朝、ヤビツ峠まではバス。
毎度のことながら、峠アタックしているローディを車窓から観察してしまう。
お、クロスバイクがいるな、と思ったらシボレーの自転車。よく登ってくるなぁ。
LEGONジャージを着た人が下っていった。もう一本上るのかな(笑)

いつもヤビコーラを飲む売店の左から階段を登って、トレッキング開始。

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ちょいと斜度のきつい階段を登り、心拍を上げながら登山道へ。
いい具合に木陰が続くので、カンカン照りの日でも少しは快適だ。

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菩提峠で、私には絶対にできないハンググライダーの発進台を見物。

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この人たち、あとで三ノ塔の上空から手を振ってくれた。

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発進台。この端から向こうをのぞき込むとお尻が冷えます。

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日本武尊が立ち寄ったと言われている場所を過ぎ、二ノ塔~三ノ塔へ。
道中、たくさんのトレイルランナーとすれ違う。
秋になったら走りに来てみようか。

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尾根道から見る山々の連なり。風が吹き渡り、汗が一瞬だが引く。
こんな風景を見られるから、山に登ってるんだな、きっと。

三ノ塔でお昼を食べ、下山道へ。三ノ塔尾根をずっと下っていく。
階段が多い。斜度がある程度きついから、階段の方が歩きやすいのかもしれないが。
大腿四頭筋が震え始めた。
こりゃ2日後に階段を下りるときは泣くだろな。

大倉へ、風の吊り端を渡って行き、バスで渋沢へ。

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駆け足で通り過ぎていった梅雨を恨むかのように、あじさいが咲き誇る。

この暑さだから、烏尾山まで行かなくて正解だったかもしれない。
ハイドレーションに2L入れてあったが、帰ってから見てみると、2/3くらいの消費だった。
500mLペットボトル3本分か。そんなに多くはないのかも。

さあ、月末は富士山。今年は徹夜登山予定だから、往路はそれほど暑さに悩まされずにすむだろう。
下りは須走口までの砂走り。あそこは岩がゴロゴロと埋まっていて、走りにくいんだよなぁ。

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July 09, 2011

横浜エコライド2011 コース試走

今年も「横浜エコライド」開催決定!

10月30日(日)
山下公園スタート/ゴール
※募集開始は、8月20日からの予定です。
主催:横浜ペダルプロジェクト

よろしくお願いします!

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というわけで、それに先だって今年のコース決めをするため、試走してきた。

横浜の見どころというとパッといくつか思いつく。
けれど、そのどれもが港周辺に集まっている。
そのため、自転車で20kmちょっとのコースを、
バリエーションを付けながら毎年設定していくのは意外に頭を使うのだ。

できる限り右折は減らしたい。だから反時計回りにしたい。
エイドステーションに入るにも、道の左側にしておかないと危ない。
信号の手前で左折専用レーンが出てくるときはどうしようか。
などなど。
自転車で安全に楽しく、しかも何百人もの人たちがいっせいに走るためには、
いろんなことを考えなければならない。

と、言い訳めいたことを並べながら、今年のコース試走レポ。

土曜日の午前中。すでに気温は30℃を超えていた。
山下公園を出発して、ひとまず谷戸坂を登ってみる。
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山手本通りがここから始まるのだが、去年はすぐに元町へ下りてしまったので、
ちょっと短いんではないかという声もあった。
だからずっと先まで行ってみた。

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こういうところも通ったりする。

根岸森林公園に隣接(というか、その中にあるのか)して、
米軍住宅が建っている。その横には広い芝生スペースがあり、
レンガ造りの旧い建物が今でも残っている。
これは、競馬場があった頃の一等馬見所。立ち入りはできない。
ここをエイドステーションに……できればいいんだけどなぁ。

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広い芝生スペースの向こうに立つ、古びたレンガ造り。
初めて来たときはけっこうびっくりした。
自転車は押して歩かねばならない。そして、芝生の向こうにはフェンスが立つ。
入り口には武装したMPがいたりする。

そのあと、そこらへんをちょっと走っているうちに、本牧通りのこんな場所に。

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ここを上がってみた。
路面に蛇の目模様の付いているなかなかの急勾配。
本牧中、緑が丘高校の方へ出る。

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洋館の上に風見鶏。しかし旧い建物ではなく、復刻版のようだ。

緑が丘の前で休んでいると、なんだか横山剣さんそっくりの人が原付で通り過ぎていった。
思い切り地元だし、可能性はあるな(笑)

丘を下りてウロウロと。
県庁前の信号待ちで気づいたのだが、ここって横浜三塔がいっぺんに見られる場所のひとつじゃないのかな。
そこに立つと願いが叶うという言い伝えがあるのだ。

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左の木とビルの間にクイーン、右にのぞくのがキング。

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こちらは威風堂々のジャック。

去年も行ったコットンハーバーへも寄ってみた。
ここにもエイドがほしいなぁ。クリアすべき点はいっぱいあるようだけれど。

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芝生の向こうには、海が見える。気持ちいいんだから。

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最後、みなとみらい大橋から望む、おなじみの風景。
いやー暑かった。

頭の中ではざっと地図は描けたけれど、実際に運用するとどうなるか。
もうちょっと工夫が必要か。

それにしても、山下公園から右に行かれればいいんだけどねぇ。
あそこ、歩行者用青信号がきわめて短い時間なんだよなぁ。

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July 04, 2011

月例湘南マラソンでサイクらー

久しぶりに月例湘南マラソンへ行ってきた。
この大会は何十年も前からやっているが、去年あたりから新規登録を中止している。
あまりに人数が増えすぎ、一般の散歩者やサーファーと接触などのトラブルが相次いだからだ。
コースとなっているサイクリングロードは、横断できないくらいランナーが続き、サーファーのイライラが伝わってきたりもしていた。
ちょっと経てば減るとは思うがね。

着替えてスタートラインまで歩いていたら、前職の同僚と会った。
ボードラックを付けた錆び錆びのビーチクルーザーに乗る、ロコサーファーだ。
迷惑かけてすまんなぁと言い、別れる。

この日の足はロードバイク。
稲村の手前あたりで4台くらいのロードを抜いたらあとをぴったり付いてこられ、
仕方ないのでそのまま鵠沼まで35km/h巡航で引くはめに。
かなり消耗。馬鹿ですねぇ。

マラソンは、10kmの部が高気温のため5kmに短縮。
8時の時点で31℃あったらしいから賢明な措置だろう。

ということで、私も5kmラン。
ペース配分もへったくれもないので、足が進むまま。
水分補給をしながら走ったが、終盤は思うように前に出ない。
猛烈に暑い。すこしクラクラしてきた。
そんなこんなでゴール。自己計測で25分15秒。
意外に走れたな。

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終わってみるとまだ10時過ぎ。
鎌倉のラーメン店で昼を食べようと思っていたので、若宮大路のミスドで涼みながら時間調整して店へ向かう。店名を「HANABI」という。
何度か前を通りかかり、気になっていたのだ。

醤油魚介のオーソドックスなラーメン。
魚粉に走らない節制が利いたスープはとても上質で、好感が持てる。

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まあそれにしても暑かった。
今年初めてのヘロヘロさ加減。
バイク45km、ラン5km。

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June 27, 2011

多摩サイってどんな様子だろう

「東京バイカーズ」というサイトがある。
都内を中心とした自転車通勤の情報交換所としてずいぶん賑わっていた。
私が自転車に乗り始めて、最初に入り込んだコミュニティだった。
オフ会もずいぶん開かれ、交流も盛んに行われていた。

そのサイトで久しぶりに「多摩サイオフ」が行われるというので参加してきた。

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通勤用のBianchiで。フラットペダルで走ったが、さすがに100kmを超える距離は疲れる。

多摩サイ(多摩川サイクリングロードです、念のため)はここ最近の自転車ブームで、
ずいぶん様相が変わってきたという話だ。
歩行者との接触、自転車同士で衝突、ついには死亡事故まで起きたらしい。

ここ数年行っていないので、どんな具合か確かめる目的もあった。

朝10時に二子橋の右岸に集合。
見知った顔ばかりで、同窓会みたいなもんだな。
私は初代バイカーズジャージ。この存在を知らない人もいて、ちょっと驚く。

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初代ジャージは黒一色に白抜きロゴという実にシンプルなもの。

いいペースで多摩川を遡上。
ときおりポツポツ来る。
登戸のあたりで雨脚が強まり、橋の下で雨宿り。
その後再び北上を続ける。
関戸橋あたりまでは本当に自転車もランナーも歩行者も多い。
ランナーはともかく歩行者の中には自分以外の存在が目に入らない人もいる。
穏やかに注意喚起してあげたのだから、迷惑そうに睨まない方が
幸せな死に方ができるよ、リュックを背負った老婦人さん。

総体的に、きちんとしたコスチュームの自転車乗りは安全運転に気を遣っている。
起き抜けのようなかっこうでロードに乗っている人々が、問題ね。
並走、ヘッドフォン、無理矢理の追い抜き。手信号も出さないし(と言うか、知らないのだろう)。

ガス橋から下流は特に道幅が狭い。
そこを自転車で飛ばすことの危険さは、行った人ならすぐわかるはずだ。
ロードバイクなら、並行して走っている車道を行こう。
その方がはるかに早いし。

ええと、そうそうオフ会なのであった。

Ysロード隣の7/11で昼食を買って食べ、鯛焼き屋さんを目指す。
しかし、お休み。
空模様も心配なので、鯛焼き公園でだべったあと引き返す。

登戸の大黒屋前で一休み。
ここは相変わらず常連さんで賑わっている。
店の前に惜しげもなく高級車を並べ、機嫌良く談笑する小父様たち。
テーブルにはビール瓶が……。
おいおい、呑んでるのかよ。
当然帰りは輪行なんでしょうね。いや、お金持ちそうだからワゴンタクシーでも呼ぶのかな。
一杯機嫌で事故でも起こしたらよけい自転車の立場が悪くなるものね。
たのんますよ。

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ほとんどがハイエンドフレームにハイエンドなディープリムのホイール装着。
ここに並んでいるだけで数百万円だ。

そんなこんな、思うことはあったが、やっぱり仲間と走るのは楽しい。
多摩サイも立川あたりからは周囲の緑が濃さを増すし、のどかさも気持ちいい。
また来よう。

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仲間の一人はロングホイールベースのリカンベント。
毎度のことだが周囲からの反応が聞こえてきて面白い。

帰りは自走。
多摩サイはサイクリングペースだったので、R15はペースを上げ気味で。
適度な疲れとともに、総走行距離は113kmちょっと。

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